自分という人生を振り返ってみる その2
迷走、喫茶店で想う
路頭に迷い、ざっくりとしたあの自営業やフリーで生きる夢が拭いされず...
とりあえず自身のスキルアップのため次の
会社は3年間勤務、と決め入社
勤務しながらその夢のことを常に頭の隅っこで考えながら
目の前にある雑務も含め、それが次に繋がることを信じ悔いの残らないように全力で行動してきました。
中で喫茶店でコーヒーを飲んでいた時、ふと
「仕事始めてからはコーヒーブレイクの時間は僕にとって生活の支えになってきたなぁ」
と思った時、頭に電流が走るかのように
コーヒーの仕事だっ
とよぎりました。
僕は悩んだ時やリフレッシュしたい時
よく一人でコーヒーブレイクしていました。
周りを見渡せば。。。
僕のように
コーヒーブレイクしているような人がいれば
マスターとお話ししに来て楽しんでいる人
仕事の話をしている人
少し一服だけしにくる人
十人十色、色んな目的でコーヒーブレイクを満喫している人がいました。
何気なく思っている人が多いと思いますが、コーヒーの仕事に携わる方は
コーヒーブレイクの時間が生活の一部となって、支えになれるような仕事なんだ
と思い僕を魅了しました。
「コーヒーブレイクの大切さ、コーヒー魅力をより多くの人に提案していきたい」
と
↑お店始める前の最後の職場のスタッフと僕
異動があってこの職場での勤務は1年半ほどの短い間で厳しい時もありましたが、接客業という仕事の魅力を経験できた数少ない職場でした。
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