一つ前の投稿の答え
一つ前の投稿の答え
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それは
茶園
ですっ
実は曽根に在住でご実家が宇治で茶園を300年以上続けていらっしゃる農家さんの茶園です。
ご縁もあり、そして同じ日本に馴染みのある嗜好品で同じ農作物なので、好奇心が抑えられなくて見学やお茶事情のお話など勉強しに行ってきました。
まあ見ての通り全く三密じゃないですし笑
伝統的な栽培もしていらっしゃいますが
現農園主の北村さんは本来の中国から渡ってきた種を自然栽培で試みています。
チャノキは本来自然の中に生えている木。
本来の生育環境に合わせて育て、それを種から育てていくことによって、お茶の新たな可能性を見出していこうというアツい想いから栽培されています。
そこまで話していいの?ていう茶業界の裏事情や、これからの茶の可能性を教えていただきました。
知ることや体験することで
私は農業に携わってはいませんが、農作物を提供するお店としてはこういったことをお客様に伝えていくべきですしコーヒーはもちろん、他の農作物のことも生産者から消費者に渡るトレーサビリティや労働環境を含めたSDGsを考える必要性をヒシヒシと感じました。
もっともっと知りたい方は↓
山庄北村製茶場
instagram
@yamasho_kitamura.teafarm
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